埼玉の方で『不倫慰謝料』で弁護士をお探しの方へ
不貞行為の慰謝料の話合いでは、慰謝料を請求する立場と請求される立場の双方に心理的なストレスや時間の負担がかかるため、途中で耐えかねて、妥協してしまうケースも多く見られます。
また、不用意な発言により、いずれの立場でも一気に不利な状況に陥ってしまうこともあります。
このように、当事者間のみの話合いで適切に解決できる割合は低いかと思われますので、弁護士へご相談いただくのがおすすめです。
法律の知識と交渉力を併せ持つ弁護士であれば、適切に、スピーディーに話合いを進めていくことが可能です。
弁護士は依頼者の方の代理人として活動できますので、本人が相手方と直接やりとりする必要もありません。
また、慰謝料の増額・減額要素を判断し、それらを法的に立証・主張できるため、適当な金額での解決を期待できます。
依頼者の方によって、裁判になってもいいのでしっかり請求したい、早く事態を収めたいなど、望む解決の形は異なります。
依頼者の方のこうした要望を汲み取った上で、それに沿うような解決を目指せるかが弁護士にとって大切なポイントです。
不倫慰謝料の問題を集中的に取り扱っている弁護士であれば、依頼者の方のお話から的確に要望を汲み取り、金額も含め適切な提案ができる可能性があります。
また、これまでの取扱経験から、相手方の主張や反応などを予測することができ、その対策も事前に練ることができます。
当法人では、不倫慰謝料の問題を得意とする弁護士が在籍しており、日々の業務や法人内の勉強会などを通して知識を積み重ね続けています。
丁寧にお話を伺い、ご希望の解決を目指して尽力いたしますので、不倫慰謝料についてお困りの埼玉の方は当法人へご相談ください。